かかりつけ薬剤師の年収・給与

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かかりつけ薬剤師の年収・給与

2016年5月現在、薬剤師の年収の全国平均は400万円〜500万円と言われています。都市部の方が地方で働くよりも年収は高く設定されていることが多いですし、大手調剤薬局で働くよりも、店舗をそれほど持っていない独立した調剤薬局の方が、収入面では高いということが多いなど、薬剤師の資格を生かして働く場合でも、どんな職場で働くのかによって年収は大きく異なります。

かかりつけ薬剤師として働くためには、薬剤師としての実務経験が3年以上あることが条件となるのに加え、特定の研修を受けた認定薬剤師である事、また該当薬局における実務経験が6か月以上あることなど、複数の条件を満たさなければいけません。この資格は薬剤師の中ではキャリアアップ的な資格となりますが、2016年に導入されたばかりの資格なので、まだまだかかりつけ薬剤師の数は少ないですし、求人自体もそれほどたくさん出ているわけではありません。厚生労働省によると、まずは1年間準備期間を設け、2017年4月から正式に運用することになるため、薬剤師としてキャリアアップおよびステップアップを考えている人は、この1年間でしっかりと準備をして資格取得を目指すと良いでしょう。

かかりつけ薬剤師のお仕事は、特定の調剤薬局に常勤する薬剤師と契約をし、患者さんの同意のもので服薬歴を一元管理することとなります。その際、患者さんがかかりつけ薬剤師に支払う費用は健康保険を適用して自己負担分の3割となる210円(2016年5月現在)となっています。残りの7割は国から支払われることとなります。この費用は処方箋ごとに発生する費用となるため、たくさんの患者さんを担当できるかかりつけ薬剤師なら、年収面でもかなりの金額が期待できると言えるでしょう。

かかりつけ薬剤師となると、該当する調剤薬局で常勤として働くことになります。そこに、かかりつけ薬剤師としての手当てが上乗せされることになりますから、資格を持っていない場合と比べると年収アップが期待できます。調剤業務が大好きな人や、患者さんと調剤業務を通して関わりたいという人にとっては、かかりつけ薬剤師の資格を取得することによって、患者さんとより強い人間関係を築くことができるようになりますし、年収アップにもつながりますから、まさに一石二鳥で大満足の職場になるのではないでしょうか。かかりつけ薬剤師のシステムは、将来は全薬局に採用される予定となっていますが、現在の段階ではまずは該当する薬局から導入されることになるようです。

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