かかりつけ薬剤師の勤続年数

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かかりつけ薬剤師の勤続年数

薬剤師としてステップアップおよびキャリアアップとなるかかりつけ薬剤師のお仕事は、薬剤師としての実務経験が3年以上必要となります。そのため、薬剤師になったばかりの新米薬剤師にとっては、調剤業務に充実している人でも実務経験を3年以上満たさなければ、かかりつけ薬剤師になる資格を得ることができません。

ただし、薬剤師としてのキャリアが長くても、該当する薬局での勤務経験がない人はかかりつけ薬剤師になる資格を得ることができません。かかりつけ薬剤師になるための条件の一つに、薬局での調剤業務経験が最低6か月以上ある事というものがあります。そのため、ドラッグストアで働いていたり、製薬会社で働いていたりする場合には、薬剤師としてはベテランでもかかりつけ薬剤師の資格取得のための条件を満たしていないのでNGとなってしまいます。しかし、その場合には最低6か月間該当する調剤薬局での勤務経験があればその条件はクリアすることができますし、かかりつけ薬剤師として働く場合にはドラッグストアや製薬会社では資格を生かすことができませんから、ステップアップやキャリアアップを考えて調剤薬局へ転職しておくという方法も良いでしょう。

かかりつけ薬剤師の資格は、厚生労働省によって2016年に導入された新しい新設資格です。本格的な運用は2017年からとなっているため、現在はかかりつけ薬剤師の資格取得の条件を満たす人たちが資格取得に向けて取り組んでいる段階となります。そのため、実際にかかりつけ薬剤師として働く薬剤師がどのぐらいの実務経験を持った人が資格取得しているのかは、2016年5月の現時点ではわかりません。しかし、薬剤師としてキャリアアップやステップアップにつながるお仕事ですし、これまでは調剤薬局で働く薬剤師にとってのキャリアアップの道は限られていたので、そう考えると調剤薬局で働く薬剤師の多くが挑戦したい資格になることは間違いないでしょう。

かかりつけ薬剤師として働くと、患者さんから指名を受けてその患者さんの服薬歴を一元管理する契約を交わすことになります。経験を積んで評判がよくなれば、患者さんからの指名が多くなり、その分指名料が多く入ってくるなど収入アップにもつながります。そのため、この資格を取得すると、長く勤務すればするほど多くの人から指名を受け、たくさんの患者さんの服薬歴を一元管理できるかかりつけ薬剤師になることができます。勤務年数に合わせて収入も右肩上がりにアップできそうなお仕事ですね。

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