かかりつけ薬剤師の転職活動への影響

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かかりつけ薬剤師の転職活動への影響

2016年に新設されたかかりつけ薬剤師として転職するためには、かかりつけ薬剤師になるための資格を満たさなければいけません。まず、薬剤師の資格を取得していることは大前提ですが、その上に一定の研修を行った認定薬剤師であること、また薬剤師としての実務経験が3年以上あることが条件となります。ただし、薬剤師としての実務経験が3年と言っても、かかりつけ薬剤師になると患者さんの服薬歴を一元管理することになるため、業務経験は調剤薬局での経験がなければいけません。該当する薬局での実務経験が6か月以上あることもまた、かかりつけ薬剤師になるための条件となっているので、これからかかりつけ薬剤師として転職したい場合には、まずこの条件を満たすように働き方を見直すと良いでしょう。

かかりつけ薬剤師として働くと、24時間体制で患者さんの服薬管理を行うことになります。24時間体制と言っても24時間いつでも患者さんの受け入れを行っているわけではなく、担当する患者さんのニーズに合わせて夜間でも対応できる準備をしておくことがかかりつけ薬剤師としての役割の一つということです。しかし、一人の患者さんの服薬歴を自分が一元管理することによって、やりがいや責任感が生まれますし、患者さんとの信頼関係を築けるというメリットも期待できます。また、医師とは違う患者さんの立場に立って服薬を見ることができるため、新薬ではなくジェネリック薬品を勧めて患者さんにかかる経済的負担を軽くしたり、また、サプリメントや健康食品などの利用を勧めるなど、患者さんの健康に関する相談に対応することもまた、かかりつけ薬剤師の大切な仕事となります。

新設されたばかりの新しい職種なので、薬剤師の求人情報を見てもかかりつけ薬剤師求人はまだまだ多くありませんし、かかりつけ薬剤師の資格を取得してすでに経験豊富なベテランがいるわけではないため、その点では転職するなら早い時期の方が採用されやすいと言えるでしょう。これは厚生省が勧めている新しい調剤システムなので、今後もっとかかりつけ薬剤師の数は増加することが予想できますし、かかりつけ薬剤師の数が増えれば求人数も多くなり、求人を選ぶ際にもたくさんの選択肢の中から自分の条件や希望に合わせて絞り込みやすくなると言えるでしょう。また、それに伴って、多くのかかりつけ薬剤師が条件が良い求人へ応募するため、競争率が激しくなることもまた、これからかかりつけ薬剤師として働こうと考えている人なら意識する必要があります。

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